第二新卒のための、面接で必ず聞かれる質問3つと対処法

第二新卒向け

私は第二新卒で転職活動を行い、面接に進めば高い確率で内定をいただけた実績があります。
(8社中5社内定)
そんな私が第二新卒のためのよく聞かれる質問への「チェックポイント」をお伝えします。

第二新卒での転職を考えている人はまずこちらの記事も読んでほしいと思います。

第二新卒で転職する際に知っておいてほしい5つのこと

2019年9月30日

※他サイトでも書いてあることより、自分が感じたことを書いています。
違和感を覚えるかもしれません。
リクナビなどが提供する基本的なことも学んでおくと良いでしょう。

第二新卒が面接でよく聞かれる質問3つ


良く聞かれる質問
  1. 前職を辞めた(辞める)理由
  2. 入社したい理由
  3. 入社したらどんな貢献ができるか。

この3つはほとんどの会社で聞かれました。
第二新卒への、この3つの質問の共通項は「長く働いてくれるかどうか」だと思います。

スラスラ話せるくらいまで考え込みましょう!

面接で ①前職を辞めた理由 を話すポイント

これは100%聞かれました!
ポイントは「逃げたと思われないようにすること」

第二新卒
ん?よく聞くポジティブとは違うの?
NK
第2新卒のネガティブな理由を分解すると「逃げた」っていう印象になることが多いと思うんですよね。

①前職を辞めた理由:具体例

「やりたいことがある」などのポジティブな理由は置いておいて
第二新卒のよくある退職理由に

よくある退職理由
  • 残業が多すぎた
  • 給料が少ない

があると思います。
この理由を、そのまま言うと面接官はどう思うでしょう?

面接官
残業させたら辞めちゃうかな?
面接官
給料に納得いかないと辞めちゃうかな?
なんて思うことは想像できませんか?
だからといって嘘の辞めた理由を作ってはいけません。

ポイントは「共感」です。

面接官
確かにそれは辞めるわな。。。
と思ってもらえることは第二新卒の特権といえるでしょう。
(もちろん、第二新卒でも良しと思わない人もいますよ)

具体的には

退職理由への対策
  • 残業が多すぎた→残業が毎月100時間あった。
  • 給料が安い→手取りが15万で、生活していくのが苦しかった。

といったことで「逃げた」のではなく、「仕方がないな」と思わせることがポイントです。

ちなみに私の退職理由は
「残業が毎月100時間で、そのほとんどがサービス残業だった」
ということです。これは素直に伝えました。
大体の面接官が「それは辛かったね。。。」と言って、退職理由に納得してくれました。

「共感」をあまり得られない場合は、その会社の実態が似たようなものであるためと思います。
実際にそのような会社には「うちも大変だよ」と素直に教えていただけましたよ。

面接で ②入社したい理由 を話すポイント

この質問へのポイントは「その会社だけの特徴を抑えること」です。

②入社したい理由:具体例

営業職など職種としての入社したい理由は

入社したい理由
  • お客様に貢献したい
  • 会社の売り上げをあげたい

など思いつくでしょう。
これらの「やりたいこと」に「その会社でしかできないこと」をプラスするのです。

その会社でしかできないこと
  • 世界シェアNO,1
  • 他社には無い技術を持っている
  • 競合の中で支店が唯一○○にある

などです。

例えば営業職で

入社したい理由の作り方
やりたいこと:新しいサービスを提案したい
その会社の特徴:毎年新規企画の社内コンペがある
第二新卒
営業職として常に新しいサービスを提案したいと考えています。
御社は毎年新規企画の社内コンペを開催しており、私のやりたいことが実現出来ると考えたからです。

といった感じになるでしょう。
どうやってこのような情報を集めるのかについても、まとめたいと思います。

面接で ③入社したらどんな貢献ができるのか を話すポイント

第二新卒はポテンシャル採用もあり得るのはご存知だと思います。
しかし、ポテンシャルをアピールしなければなりません。

そのためには「前職で培った経験を基にした能力」をアピールしましょう。

第二新卒
だってそんなアピールできる実績無いし。。。

ここは実績でなくても構いません。
(実績がある人は数字とともに示しましょう。)

③入社したらどんな貢献ができるのか:具体例

例えば、営業の仕事をしていた場合

よく取引先から飲み会などのお誘いを受けていた。
という経験があるとしましょう。

この経験はとくに売り上げに繋がっていなかったかもしれません。
しかし、よく飲み会に誘われるということは

  • コミュニケーション能力が高い
  • 将来受注に繋がる可能性もある

というような、自分の気づけないような魅力があるはずです。

上記をふまえると

第二新卒
私は取引先とのコミュニケーション能力に自信があります。
前職では取引先の方からよく食事に誘われていました。
御社に入社しましたら、このコミュニケーション能力を発揮し、新規顧客との取引を安定して行えるようにしていきます。
みたいな感じにアピールできます。

第二新卒
そんな経験を基にしたアピールポイント思いつかないなぁ
そんな風に思う方は、まずこちらの記事も読んでみてください。

第二新卒で転職する際に知っておいてほしい5つのこと

2019年9月30日

もし、それでも無いという方にとっておきの強みの見つけ方をお伝えします。

経験を基にしたアピールポイントの見つけ方


あなたは仕事に限らず、他者に対して不満を抱いことはありませんか?
例えば

  • この人の電話対応、愛想よくないなぁ
  • この人のプレゼン資料読みにくいなぁ
  • なんで、あの人はあんな言い方をするんだろう?

つまり、あなたはこれらの物事に対して
「私ならもっと良くすることができる、私のほうが優れている」と考えている強みなんです。

これらを深堀していきましょう。
大事なことは「どんなことを考えて動いているか」のプロセス(過程)です。

第二新卒
あの人の電話対応は愛想がない
と思っているなら、あなたは取引先にそう思われないように
どんな対処法、行動を取っているのか考えてください。

もし、悪いと思っておきながら、同じことを行っている人は今日から変えていきましょう。
ことわざでいう「人の振り見て我が振り直せ」ですね。

第二新卒の面接で良く聞かれる質問:まとめ

  • 前職を辞めた(辞める)理由
    →自分が逃げたと思っていなくても、面接官に「逃げたんだな」と思わせないこと。退職理由を共感させること。
  • 入社したい理由
    →やりたいことに加えて、「その会社でしかできないこと」を伝えること。
    ※「やりたいこと」に対しても実績があるとさらに良い。
  • 入社したらどんな貢献ができるか。
    →自分の経験に基づいた能力をアピールしよう。
    新卒よりもすでに身についている能力を示して、ポテンシャルを感じてもらう。

 

以上のポイントを押さえて、ぜひ参考にしてみください。