第二新卒の総合職は職務経歴書が大事

転職

みなさんは今の会社に専門職で採用されましたか?それとも総合職でしょうか?

専門職と総合職
専門職…看護師、保育士などはもちろん、営業職、経理職など専門の採用
総合職…ジョブローテンションなど部署の異動がありえる採用

今回は総合職だった人のための職務経歴書の書き方のポイントをお伝えします。

職務経歴書の書き方

まず結論から申し上げると、総合職の方は職務経歴書の書き方が難しいです。

なぜなら専門性も無く、経験も浅いからです。

もちろん、何でもできる、なれるというのは強みでもあるのですが転職では職種別に募集をされています。

例えば
営業職、経理職、エンジニアなど

総合職と言う募集はほとんどないと思います。
つまりその道の即戦力の人が求められます。

総合職で何でもやっていた、何でもできると言う人は
特化した人(営業など)に負けてしまい、能力が劣ってしまうと判断されてしまいます。

例えば私の場合、総合職で営業、広報、総務を経験していたので、職務経歴書はこのようになります

職務経歴書
◆広報
プレスリリース作成
HP更新

◆営業
得意先30件の担当→年間目標105%達成

◆総務
社員の健康診断管理
建物の修繕管理

まさに器用貧乏ですよね笑
実際この職務経歴書では書類に通確率が非常に低かったように思います。

なので総合職の方は自分が受ける職種、
営業職だったら営業に特化した職務経歴書を
広報職なら広報に特化した職務経歴書を別々に用意する必要があります。

読者
別々に作成!?めっちゃ大変じゃん!

大丈夫です!
別々といっても、 業務内容の順番や量を変えるといった程度で大丈夫。

職務経歴書の書き方のポイント

大事なポイントは2つです。

  1. 営業職なら営業職を1番上にすること。
  2. 数字を使って説明する。

⑴を先ほどの職務経歴書に反映するとこうなります。

職務経歴書
◆営業
得意先30件の担当→年間目標105%達成

◆広報
プレスリリース作成
HP更新

◆総務
社員の健康診断管理
建物の修繕管理

理由は単純。

  • 採用側が読む際に読みやすいから。

採用側は何枚もの履歴書、職務経歴書を見ています。
営業で募集しているのに広報が一番最初に書いてあったら、どう思いますか?
相手側が見やすい職務経歴書を作ることが大事なのは当たり前ですね。

そして⑵を追加します。

専門職と総合職
◆営業
得意先営業
 月間30件訪問。アポ確率10%。成約率80%
 客単価200万円を50件売り、年間1億円を売り上げ、
 年間目標105%達成。

◆広報
 プレスリリース作成。
  年間10件作成。
  うち2件がメディアに取り上げられる
 
 HP更新
  社内ブログを週2回更新。
  HP内の流入数を200pv/日伸ばす。

◆総務
 社員50名の健康診断管理
  独自のexcelを作成し、作業時間を従来の10%削減

 建物の修繕管理
  修繕会社の再考。修繕費を1割削減。

数字はダミーですよ。
このように数字を出すだけで、かなり説得力が増したように見えると思います。

数字を出す理由は

  • 誰が見ても簡単に具体的な成果が分かるから
  • 数字に対する意識を持っていることをアピールできるから

自信を持てる実績が無い…

読者
実績すごすぎワロタwwこんな実績無いわ!

こんな風に思いますよね…
でも大丈夫!別に1億売り上げてなくてもいいんです。

大事なのは

あなたが何をやったか、
それを数字で説明するだけ。

殆どの人が圧倒的な数字を残せていません。
数字を載せるだけで他者との差別化を図ることができます。

もし、どうしても数字なんて思いつかないという人がいたら
今の仕事を一生懸命やれているのかどうか考えてみてください。

実は私も数字残せていないよ…みたいに考えていましたが、

よく考えると圧倒的でないにせよ数字を残せていました。

しかし、それが見つからないということは
今の仕事を真剣に見つめ直せていないからかもしれません。

そういう方は数字を意識して、もう1年真剣に仕事をしてみると数字で自分の仕事を表せるようになると思います。

職務経歴書の書き方まとめ

  1. 応募する職種を一番上部に記入すること→担当者が見やすいように
  2. 数字を使って、記入すること→数字の意識を持っていることをアピールするため

もし自分の仕事を数字を使って表現できないなら、今の仕事に対する姿勢を見直してみたほうが良いでしょう!